2020年07月
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★は初登場の虫

 

07月29日

裏山で出会った虫達7

 ヒメシロモンドクガ

 ヒラタクワガタ

 ヤセバエ

 カナブン

 カラスアゲハ

 

07月27日

コフキゾウムシ

 

07月25日

アブラゼミ

 

07月24日

庭で出会った蛾達

 オビガ

 蛾

 

07月22日

クワガタ大作戦

 ノコギリクワガタ

 オオコフキコガネ

 コフキコガネ

 ミヤマクワガタ

 セダカシャチホコ

 ツヤコガネ★

 ウスバカミキリ

 ウコンエダシャク

 

07月21日

裏山で出会った蛾達2

 ブドウスズメ

 マエグロマイマイ

 ウスイロオオエダシャク

 コスズメ

 

07月20日

裏山で出会った虫達6

 ニワトコドクガ

 マエグロマイマイ

 クロヘリキノメイガ

 アカハナカミキリ

 クチブトカメムシ

 モンクロシャチホコ

 

07月19日

エグリエダシャク

 

07月18日

ベニフキノメイガ★

 

07月17日

庭で出会った幼虫達

 クサギカメムシ

 キマダラカメムシ

 オビガ

 

07月16日

テントウムシ3種+α

 ヒメアカボシテントウ

 ヒメカメノコテントウ

 ニジュウヤホシテントウ

 カナブン

 ヒラタクワガタ

 

07月15日

裏山で出会った虫達5

 クロテンシロヒメシャク★

 マエジロアシナガヤセバエ★

 シロモンノメイガ

 タケカレハ

 

07月14日

下関市で出会った虫達

 ハグロトンボ

 タケノホソクロバ

 

07月13日

裏山で出会った虫達4

 カブトムシ

 カナブン

 オオエグリバ

 ツマキシャチホコ

 ラミーカミキリ

 

07月12日

自宅周辺で出会った虫達

 タケトラカミキリ

 アカエグリバ

 アブラゼミ

 カタツムリ

 

07月11日

野山で出会った虫達2

 ムラサキシジミ

 ギンモンカギバ

 ヒグラシ

 ツトガ

 ノコギリカミキリ

 ニイニイゼミ

 

07月10日

裏山で出会った蛾達

 オオトモエ

 セグロシャチホコ

 コシロスジアオシャク★

 

07月09日

樹液に集まる虫達

 ノコギリクワガタ

 ギンツバメ★

 フタモンウバタマコメツキ

 カナブン

 コガタスズメバチ

 モンスズメバチ★

 ヒラタクワガタ

 

07月08日

裏山で出会った虫達3

 ホオズキカメムシ

 ヒロクチバエの1種

 リスアカネ

 

07月07日

裏山で出会った虫達2

 アケビコノハ

 カシワマイマイ

 ツノトンボ

 ホシベニカミキリ

 オニヤンマ

 

07月06日

裏山で出会った虫達

 フタツメオオシロヒメシャク

 セマダラコガネ

 

07月05日

公園で出会った虫達2

 アオイトトンボ

 マユタテアカネ

 ハムシダマシ

 

07月04日

岩国市で出会った虫達

 トゲカメムシ

 ムラサキシラホシカメムシ

 キスジアシナガゾウムシ

 クロヒラタヨコバイ

 ツマキヘリカメムシ

 スジモンヒトリ

 キシタバ

 

07月03日

野山で出会った虫達

 タケトゲハムシ

 アカガネサルハムシ

 ヤマイモハムシ

 ナミテントウ

 アカヒメヘリカメムシ

 ナシイラガ

 

07月02日

溜め池で出会ったトンボ達

 キイトトンボ

 ハッチョウトンボ

 ネキトンボ

 オオアオイトトンボ

 フノジグモ★

 

07月01日

公園で出会った虫達

 キマワリ

 ナミクシヒゲハネカクシ★

 シギゾウムシの仲間★

 アカタデハムシ

 

過去の散策記
2007年4月以後
2006年12月以前

 

 

 

 

 

2020年07月07日 裏山で出会った虫達2

 

 豪雨災害は九州全域に及び、多くの方が亡くなっている。筑後川が氾濫した日田市は、去年の今頃訪れた街だ。散策した亀山公園周辺が何度もテレビ画面に出て、豪雨の恐ろしさを伝えていた。

 

 ここ山口県も強い雨が断続的に降り続いている。小康状態となった早朝に、愛犬散歩に行った。いつもの道路高架下に、アケビコノハとカシワマイマイがいた。

Panasonic LUMIX G99 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 

 虫の名前のつけ方にはいくつかのパターンがある。色や形状、動き方、生態、食べ物、発見者の名前などがそうだ。アケビコノハは「幼虫がアケビの葉を食べ、成虫の翅が木の葉のような(蛾)」、カシワマイマイは「幼虫がカシワなどブナ科植物の葉を食べ、成虫の飛ぶ姿がヒラヒラと舞いを踊っているような(蛾)」ということだろう。

 

 やはり道路高架下にいたツノトンボは「角(触角)のあるトンボのような(虫)」ということだろう。

Panasonic LUMIX G99 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 

 

 夕方再び小康状態になったので愛犬散歩に行った。自宅周辺の用水路は一部が氾濫していた。道路も水が流れていたり、あちこち大きな水溜まりができたりしている。その水溜まりにホシベニカミキリがいた。

Panasonic LUMIX G99 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 

 

 道端のヒメジョオンの葉に大きなトンボがいた。オニヤンマだ。羽化したばかりと思われる。瑞々しい体が雨に濡れてさらに水々しい。

Panasonic LUMIX G99 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 

 羽化直後は飛んで逃げる心配もほとんどないので、思い切りカメラを近づけて顔のアップを撮った。いつも見るオニヤンマとは複眼の色が違う。羽化直後の眼はこんな色なんだな。

Panasonic LUMIX G99 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 

 この顔が鬼のように見えるから、あるいは体全体の色彩が、鬼が身につける虎柄のようだからオニヤンマと呼ばれる。問題は「ヤンマ」の方だ。

 調べてみたがヤンマの語源はよく分かっていないらしい。一説によると田んぼのある里にいる中型のトンボを「田ん坊」=「トンボ」とし、比較的山地にいる大型のトンボを「山ん坊」=「ヤンボ(ヤンマ)」という見解もあるようだ。

 「ヤンボ」で思い出したが、発動機・農機等の企業「ヤンマー」の社名は、当初「トンボ印」だったが既に商標登録されていたので、国内最大のトンボであるオニヤンマの「ヤンマ」を、創業者・山岡の「ヤマ」に引っかけて、少し砕けた印象の「ヤンマー」としたそうだ。

 ちなみに、オニヤンマはオニヤンマ科に分類され、いわゆるヤンマ科(ギンヤンマ等)とは別科とされる。

 

 オニヤンマを撮影し終わって帰途についた。道路の水溜まりにいたホシベニカミキリが、道端の草に上がっていた。

Panasonic LUMIX G99 + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro