2018年10月18日 ツクツクボウシ
月初に続いて3回目となる地籍調査。今回は過去2回回った山の、さらに奥深い処まで行ってきた。ご覧のように全く道のない山の中を切り進んでゆかねばならない。歩いた距離は約13㎞、しかも相変わらず急斜面や湿地があり、帰宅した時にはフラフラだった。
OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough
途中ふと目についたのがツクツクボウシ。晩夏から初秋にかけて鳴くセミだが、当散策記で最も遅い時期の掲載が10月11日だったから記録更新だ。
OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough