2016年07月
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★は初登場の虫

 

07月31日

ネキトンボ

 

07月30日

結石

 

07月29日

最近であった虫達

 ヤブヤンマ

 ルリタテハ

 コツヤホソゴミムシダマシ★

 

07月22日

裏山で出会ったクワガタ

 ヒラタクワガタ

 コクワガタ

 ノコギリクワガタ

 

07月20日

チョウ2種

 ナガサキアゲハ

 ゴマダラチョウ

 

07月18日

ハグロトンボ

 

07月17日

樹液に集まる虫達

 ノコギリクワガタ

 オオゾウムシ

 カキバトモエ

 

07月15日

深度合成モード

 セスジスズメ

 

07月14日

オオトモエ

 

07月12日

ツノトンボ

 

07月04日

最近出会った虫達

 ヒメアトスカシバ

 サラサリンガ★

 クシヒゲハネカクシの1種★

 ヨツボシゴミムシ★

 ヒロオビジョウカイモドキ★

 

過去の散策記
2007年4月以後
2006年12月以前

 

 

 

 

2016年07月15日 深度合成

 

 5月に購入したTG4。とても多機能なデジカメだが、ほとんど使いこなしていない。というか、新しい機能を試そうという気が起きない。様々なものに対して情熱が失せつつあるのは更年期障害だからだろうか?

 こんなことではイカン!と思い、庭にいたセスジスズメを実験台にして「深度合成モード」を試してみた。フォーカスポイントを自動的にずらしながら連写して、カメラ内で合成する機能だ。

 下の画像は通常の顕微鏡モード(マクロモード)で、頭付近にピントを合わせて撮ったものだ。イモムシの頭を中心に、手前の枝から背中の目玉模様の一つめくらいまでピントが合っているのが分かる。

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

 同じものを深度合成モードで撮ってみる。高速連写をしているようなので、三脚などでカメラを固定すべきなんだろうが、面倒くさがりの私は手持ちで試してみた。結果が下の画像だ。

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

 おぉ、見事に手前の枝からお尻の方までピントが合い、背後のイブキの葉っぱまで形が分かるではないか。これは面白い。昆虫撮影の基本は眼にピントを合わせることだが、そうするとどうしても頭より後がボケてしまう。ならば被写界深度を深くするために絞ればイイかというと、それでは暗くなるし、シャッター速度を落とさざるをえなくなるし、絞りにも限界がある。

 TG4の深度合成モード、動く被写体には向かないが、なかなか実用的な機能だ。