2014年08月23日 ツマグロスケバ
アカメガシワの枝に、小さな虫がいた。ツマグロスケバ といって、ヨコバイ・ウンカの仲間だ。もう少し範囲を広げるならセミやカメムシの仲間ということになる。それらに共通しているのは、針のような細長い口(口吻)を持ち、植物(一部は動物)の汁を吸うという習性だ。
OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough
過去の記録を調べてみると、2002年10月以来となるので、実に12年ぶりの掲載ということになる。
2014年08月23日 ツマグロスケバ
アカメガシワの枝に、小さな虫がいた。ツマグロスケバ といって、ヨコバイ・ウンカの仲間だ。もう少し範囲を広げるならセミやカメムシの仲間ということになる。それらに共通しているのは、針のような細長い口(口吻)を持ち、植物(一部は動物)の汁を吸うという習性だ。
過去の記録を調べてみると、2002年10月以来となるので、実に12年ぶりの掲載ということになる。