2012年10月12日 アオバハゴロモ
首・肩・腕の痛みがひどい。症状からすると、いわゆる「五十肩」ではなく、やはり頸椎のヘルニアなんだろうか。
てなわけで、最近は大きなカメラを持ち歩くのがつらい。小型軽量のミラーレス一眼である、GH2ですらきついから、もっぱらCX1を持って犬の散歩をしている。下の画像は、夕方の散歩時に撮った、アオバハゴロモだ。
RICHO CX1
マクロが得意なCX1は、虫撮りに向いているコンデジだと思うが、発売されて既に3年半が経過している。最新のコンデジと比べると、AFの遅さ、高感度時の画質低下などが気になる。
売価の下がった現行機CX6も悪くはないが、SONYのRX100や、PANAのLX7など、魅力的な機種が他メーカーから出ている。CX6は発売からほぼ1年近くが経過しているが、後継機種の話題は聞こえてこない。テレマクロの優秀さや、ADJボタンの使いやすさは捨てがたいものがあるので、ハッとさせられるような新機種が出ないかなぁ。
そういえば、モデルチェンジしたら買う予定のiMacも、情報がほとんどない状態だ。前モデルから、実に528日が経過している。過去に1年以上変化なし、なんてことはなかったのに、どうなってんだろうね。