2020年02月04日 大分で出会ったミツバチ
先月も書いたことだけど、とにかく12月と1月は忙しかったうえに、予定外の仕事も多かったので、全く休みがとれなかった。昨日・今日と久しぶりに仕事が空いたので、大分湯布院の温泉宿に当日予約を入れて、気分転換の旅行に行ってきた。
午前10時過ぎに家を出て、別府湾SAで昼食だ。「冠地鶏の鶏天付きざる蕎麦」ってのを食べた。これがけっこう美味しい。SAで食べる蕎麦としては大満足だ。
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午後は、以前から気になっていた豊後大野市の「原尻の滝」へ。「東洋のナイアガラ」と言われる滝なれど、実際にナイアガラの滝に行ったことのある私としては、気になりつつもあまり期待していなかったというのが正直なところだ。
しかし、行ってみると迫力満点! 規模は違えど確かにナイアガラの滝を彷彿とさせる雰囲気があった。
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続いて訪れたのは、原尻の滝から車で10分、「荒城の月」で知られる「岡城跡」に立ち寄った。桜の時季には賑わうんだろうけど、2月上旬の今回はほとんど人がいない。おかげでより一層「荒城」を味わうことができた。右の写真は瀧廉太郎の銅像。
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そして夕方到着した宿泊宿の「花由」。
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ここには初めて泊まったが、接客、温泉、部屋、料理と全てに満足だ。
朝、部屋から見える由布岳や朝霧の景色も最高だった。
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2日目の今日は、行き先をあまり考えないまま宿を経った。何せ旅行を決めたのが昨日なもんで・・・。
とりあえず国東半島方面に向かい、安国寺に行ってみた。ここも人がいない。
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山門前には仁王像が立っているが、この仁王像がなんとも漫画チックで迫力がなく、歴史の古いこのお寺に合ってない。私の感じ方がおかしいのだろうか?
続いて訪れた文殊仙寺。ここも仁王像が迎えてくれた。
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こちらの仁王像は迫力、重厚感があり、とてもいい感じだ。その先に続く階段を見て「ゲッ!」と思ったけど。
階段を登った所に山門があり、そこからさらに階段を登って本殿文殊堂に到着した。
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大化4年(648年)に、役行者によって創建されたといわれる文殊仙寺。よくまぁこんな所に建てたものだ。
周囲は巨石や木の根がむき出しで、とても威厳に満ちた雰囲気だ。
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ただね、階段の途中にあった手水鉢?はいただけない。カエルの石像が横たわっているんだが、これが漫画チックで一気に雰囲気ぶち壊しだ。
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このセンスはどうにかならないものか。と思う私の感覚が、やはりズレているんだろうか?
文殊仙寺を出て、遅い昼食をとることにした。30分走った海辺にある「道の駅くにみ」へ。
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食べたのは「ハモ天丼 刺身付き」。美味しかったしボリューム満点! 後で少し胸焼け気味だったけど。
そしてようやく虫の登場だ。文殊仙寺に行く前に立ち寄った「道の駅くにさき」で、看板の下にニホンミツバチがいた。後脚に花粉を付けているところを見ると、活動中の小休止だったんだろうか。
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とまぁ、久しぶりにグルメ観光記となった今回、2日間車を走らせて最も印象に残ったのは、「やはり大分県はクヌギ林が多い!」だ。さすがは「干し椎茸生産量全国一」だ。