2005.06.05　マルウンカ　E5000 やはり道端の葉上に、マルウンカがいた。　以前掲載したものには、鮮やかな水色の紋があったが、こちらの紋は僅かに確認できる程度で、まるで別種のようだ。　マルウンカはこのように色彩変化が多いらしい。　数枚写真を撮ったところで、ピンッと跳ね翔んでいった。　その動きはとても速く、追いかけようにもどこに行ったのやらさっぱり分からないくらいだ。

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