1. ヤハズカミキリ
2. 15〜25mm
3. 北〜対、トカラ
4. 5〜9月
ヤハズとは、矢の上端の弓の弦を受ける部分、つまりV字型になった部分で、ヤハズカミキリは羽の後端がヤハズ状になっていることが名前の由来。 また羽にある逆八の字型の褐色紋や、体長の2.6倍もある長い触角などが特徴。 ネムノキ、ヤブカラシ、イチジクなどに産卵する。
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