1. マユタテアカネ 2. 35〜41mm 3. 北〜八 4. 6〜12月
マユタテアカネは、顔の部分に眉を立てたような黒い斑紋があるのが名前の由来。 水辺から離れた林などに生息するが、成熟すると水辺に戻り交尾をする。 上の写真は成熟した雄。赤くなるのは腹の部分だけ。 下の写真は未成熟の雌。 羽は透明なものと、先が黒いものとがある。

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