1. アオマツムシ
2. 23〜24mm
3. 本〜九
4. 8〜11月
明治期に中国より帰化したと考えられているアオマツムシは、東京など大都会で凄まじい繁殖を続け、あっという間に北部を除く本州と九州に広がっていった。 街路樹や庭木などでリューリューと、かなり大きな声で鳴く。 写真は左上がオス、右上・中央下がメス。 羽の模様から簡単に見分けがつく。
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