2003.08.18 エダナナフシ E5000
確か散策記には初登場となるエダナナフシ。 よく見かけるナナフシモドキよりも、ずっと長い触角が見分けのポイントらしい。 初登場の晴れの舞台は、ご覧のように遺体での登場となってしまった。 両手(前脚)が万歳の格好で、仰向けになっている姿は、なんとなく人間っぽい。 いや、何が“人間っぽい”かなんて定義はないのだが・・・。 こちらに顔のアップの画像を置いているので、不気味なものに興味のある方はどうぞ。 顔のアップ画像
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