2003.07.23 コナラシギゾウムシ E5000
勝手口側の網戸にシギゾウムシがとまっていた。 木の実などに産卵用の穴をあけるために発達した細長い口(口吻)が特徴のシギゾウムシ。 似たような色形、大きさのものが数種類いるようで、正直なところどれがどれだかはっきりとは断定できないが、これはおそらくコナラシギゾウムシではないかと思われる。 違ってたらゴメンナサイ・・・。
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