2003.06.24 コンボウヤセバチ E5000
悠長なミドリヒョウモンを撮っていると、小さなイトトンボのような虫が私の目の前を通過した。 なんだなんだ? と花にとまった姿を見ると、それはイトトンボではなく、とても細長いハチだった。 首のように胸の前部が細長く、綺麗な橙色の模様が入った腹も細長く、さらにそこから伸びた産卵管の先っちょが白くなっている。 とても特異な姿をしたハチだ。 飛んでる時はイトトンボだと思ったのになぁ・・・。
見間違いということで余談になるが、2歳過ぎの双子の娘の一人は便秘がちで、もったりとした巨大なウンチをすることが多い。 そのウンチを見せてくれというもう一人は、オムツの上のウンチを指さしながら「ハンバーグ」とか「カラアゲ」等と言って、その大きさを的確に表現してくれる。 さて、その娘達を風呂に入れるのは私の役目なのだが、今夜の入浴時に、巨大なウンチをする方の娘が、こともあろうに私のチ○チンをつまんで、「父さんのウンチ」と言うではないか! オトコに免疫がない生娘とはいえ、大事な私のモノを「ウンチ」とは・・・。 さらに追い討ちをかけるように「父さんのウンチ、小っちゃいねぇ〜」・・・そ、そりゃぁアンタの巨大なウンチに比べたら・・・「オイオイ、これはウンチじゃないよぉ」と顔では笑いつつも、内心けっこう傷ついた私でした(泣)。
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