2003.03.23 ボウフラ E5000
夕方、仕事から帰宅して庭先に置いている 水の溜まった石臼を覗いてみると、数十匹のボウフラが元気よく泳ぎ回っていた。 ボウフラとは カ の幼虫のことで、水中でクネクネと棒を振るように活発に動いていることから「棒振り」、「ボウフラ」と名づけられたというのが、一般的な語源説だ。 今日は夕暮時で、しかも相手は水中を泳いでいるので、写真のデキはイマイチだが、また後日じっくりと腰を据えて、鮮明な写真を撮ってみたいものだ。 
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