2002.06.04 ミヤマカワトンボ E5000 
田んぼの側を流れる小川は木陰になっていて、ミヤマカワトンボがヒラヒラと優雅に舞っていた。 ミヤマカワトンボの体は、基本的には金緑色だが、今日出会ったものは特に腹の部分の青みが強くて美しい。 木陰の涼風とあいまって、しばし暑さを忘れさせてくれる。
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