2002.01.12 ヒラタアブの一種
昨日オオカマキリの卵を見つけた臘梅(ロウバイ)の花は、なんとも言えない甘く強い香りを放つ。 きっと日中には何らかの虫が集まっているだろうと期待して、快晴だった今日の正午頃に訪れてみた。 案の定ハエやアブの仲間、それからミツバチ等も集まっていた。 写真はヒラタアブの一種だが、ヒラタアブの仲間には様々な色や模様のものがいて、中でもこのアブは鮮やかな黄色が目を引いた。
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