2000.09.21 サビキコリ
コボシカミキリのいたイチジクの木の幹を見ると、恐らくキボシカミキリがかじったであろう部分から樹液が滲み出ていて、サビキコリが数匹集まっていた。 美味しそうに貪っていたので、どんなものかと指にとってなめてみたが、お世辞にも“美味い”とは言えないものだった。